【様々な】声を【お届け】するGクリエイター 雄介です。
いつも、縁ぱすに掲載の言葉綴をお読みいただきありがとうございます。
今回の発見は縁ぱす雄介が主観視をしつつ客観事実も加えて綴っていますので
その点は予めご理解ください。
LGBTQの意識・スピリチュアルの意識
これは両者とも、もともとの本質や持っている性質はちがうのですが
類似している点もあることに気づき…
みなさんへシェアしたく今回綴らせていただく事にしました。
両者とも「本来の自分を愛し解放すること」が目的の一つでもある
自身が両方に携わり本当にこれは感じました。
本来の自分を解放し、愛し認めてあげること。
LGBTQ、スピリチュアルにかかわらず地球での全人類に言えてしまう事かもしれませんが
特にLGBTQやスピリチュアルに関わる方はこの目的が強いことを感じました。
世間からの見方や名称も変化した!?
数年前の話です…
スピリチュアルはオカルトと呼ばれスピリチュアルの話をするとオカルトとして扱われます。
オカルトは意味合い的には秘学・神秘・超自然的な事を指しています。
どちらかというとスピリチュアルは生き方や在り方の意味があったりしてそれを追い求める印象があります。
この点も簡単にコレですと定義しにくいですが…
話はそれましたが、世間のオカルトに対するイメージ付けもあり、多くの人がスピリチュアル=オカルトという認識が多く、オカルトの負のイメージの植え付けもあり印象としても堂々とスピリチュアルを言うのも…という時期もあったかと。
LGBTQも同様に様々な呼び方があり、今ではセクシャルマイノリティという言葉の認知があったりしたものの…一部「ホモ・オカマ・レズ・オナベ・そっち系・おとこおんな・おんなおとこ」など言われ当事者は傷ついたこともあることです。
今の時代、それぞれ認知が広まりつつあり世間の印象も変わってきていると感じています。
この点も似ているのかと…感じております。
インディゴチルドレン
インディゴチルドレンの概念は1970年代に始まりましたが、
その使命と目的が人類を目覚めさせることを目的としていたすべての年齢の個人のグループがありました。
インディゴのオーラを持った人達の事を指します。
変化を起こし、人類を精神的に目覚めさせる運命にあるこの世界にやってきた人です。
インディゴチルドレンの概念はスピリチュアルに携わる人であれば…って感じですが
これもLGBTQも1970年代にいろいろ起き始めています。
例えば、ニューヨーク市で最初のゲイ・リベレイション・デイ・マーチが行なわれたり
1971年7月、日本初の商業ゲイ雑誌「薔薇族」(同年9月号)が第二書房から創刊されたりしました。
この時期に動いた事象、今でもこの時期に生まれた方々などがインディゴチルドレンとしており
意識的な成長がこれまで以上に必要とされている時代に変化を引き起こすためにここにいます。
クリスタルチルドレン
クリスタルチルドレンは愛情と力強い古い魂を持って、
ここに来て進化する人類の欲求に答えてようとしています。
クリスタルチルドレンの使命は、世界を救うことです。
光と愛を広め、惑星の振動を高め、地球上の人類全体が上昇し、
より高い次元にアクセスし、
二元性の妄想から遠ざかるのを助けるようになりました。
時期的には大まかに1990年以降としておきますが、
1992年日本で第1回「東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」が開催される。
1993年ノルウェーが同性カップルに対して結婚した夫婦とほぼ同じ権利を認める(ただし、養子縁組の権利および教会で結婚式を挙げる権利を除く)登録制パートナーシップ(シビル・ユニオン)法を制定する。などLGBTQに関する世界も動きも変化してきました。
レインボーチルドレン
レインボーチルドレンは、高度に進化した魂であり、
人類が愛に戻り、アセンションの道を進むのを助けるために、
特定の使命で地球に転生しています。
レインボーチルドレンの特別なスキルと能力を使って平和と調和を共有して教え、
すべての人類の波動を高めるのを助けます。
レインボーチルドレンという言葉を聞いた時に
LGBTQの象徴もレインボーなのでやはり繋がっているなと感じました。
2010年以降これからもLGBTQの世界、スピリチュアルの世界も変わっていくことでしょう。
いかがでしょうか。
チルドレンからのつながりを今回は考察してお届けしました。
今回もお読みいただきましてありがとうございました。
アナタに素敵なご縁がありますように。