【様々な】声を【お届け】するGクリエイター 雄介です。
いつも、縁ぱすに掲載の言葉綴をお読みいただきありがとうございます。
御朱印
以前にも紹介してましたが…
多分めっちゃくちゃ縁ぱすをスタートし始めた頃☺️
鳩森八幡神社
鳩森八幡神社について♪
「鳩森八幡神社は、応神天皇と神功皇后の二柱の神様をお祀りしています」だそうです。
アクセス情報
〒151-0051 渋谷区千駄ヶ谷1-1-24
地図はこちら
鳥居
鳥居を写真撮ろうとしたら結構逆光で光が入ってしまいました💦
これはこれで雰囲気あるから良いかなと。

境内案内図
境内案内図があるとわかりやすい!
都会の喧騒を忘れられるコンパクトな神社ですが好き。
心地よい!!!

これからは足を運んだとこだけご紹介!
御神木
戦火を逃れて現在も生き生きと元気にしている銀杏の木がご神木だそうです。
すごいエネルギーでした☺️実はこの下には休憩している方多数。

甲賀稲荷社
御祭神 宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)だそうです。
奥にきちんとありますがご挨拶なので鳥居だけ♪

案内板もあった
案内板で簡単に確認できちゃう。
御祭神を確認してみました。デジタル化いいですね!

王手みくじ
王手みくじなんてのもありました!将棋堂にちなんででしょうね。
あ、、、将棋堂写真忘れてしまいました💦王将の大駒が納められていますよ

手水舎

御社殿

神拝詞(となえことば)も近くにありました。大事です!

オススメスポット「千駄ヶ谷の冨士塚」
自分が好きな場所♪



真剣に集中して昇ることをおすすめします。
と言うか普通はそうだと思う。。
が自分は紹介したく写真を撮りました。

ここからスタートです

石を登っていく感じなんですよね。

まずは気軽に進めたので三合目あたりで案内に気づく💦

亀岩

四合目は亀岩の奥にあったので、五合目を撮影。
抜けているところはあなたの目で確認してみてほしい思いも込めて…

進みます

六合目

植物が生き生きしてるなぁと思ってたら七合目

食行身禄像(じきぎょうみろくぞう)詳しくは調べてみると
「食行身禄像は、江戸時代の宗教家 食行身禄(じきぎょうみろく) を祀った像で、富士講の信仰と深く関わっています。食行身禄は、庶民の救済と世直しを願い、富士山で断食修行を行い、そのまま入定した人物です。」だそう。

なんだかんだで八合目

烏帽子岩いろいろ見るもののありますね。

九合目までとうとうきた!!

あああ、山頂だ!!

山頂には「釈迦の割れ石」や「金明水」などがあって…

奥宮も!

この、御社殿を見ることができる風景が好きなんです。
前回もここは写真撮っていたはず!


銀明水も…!

そして降りていく…


下山時もちゃんとルート案内あります

サクサク降りたら気づけば五合目

四合目

分岐。登らずそのまま降りることもできた…けれど、、

三合目

もう二合目




一合目。お疲れ様でした。

受けとったメッセージをみなさまに共有
ここでメッセーの受取もしました
心を落ち着かせ進めよ。焦っていると聞こえるもの、聞こえなくなり、見えるものも見えなくなる。鳥たちの鳴き声に耳を傾け生きていけるように心には余裕を持つこと。そして景色も楽しむ余裕も。現代人よ下や手元ばかり見ていないで前を向き上を向き天を向き進むのです。
だそうです。
手元見て写真をパシャパシャしてた自分にはとても痛い言葉でした💦
また、神社など足を運んだ際にはこういった内容も書いてお届けしたいと思います!
今回もお読みいただきましてありがとうございます。
アナタに素敵なご縁がありますように。
縁ぱす 雄介